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チタン印鑑の驚きの魅力と耐久性

業務のデジタル化が進みペーパーレスの時代に突入しつつあるとはいえ、日本ではまだまだ正式な書類や手続きには印鑑が欠かせません。手帳、腕時計などと並び社会人の必須アイテムに挙げられる印鑑。その印鑑の素材にも様々な種類があるのをご存じでしたか。ひのきや杉といった木材、その名の通り象の牙を用いた象牙、牛の角から作られた黒水牛、オランダ水牛など。 実印、銀行印は一生ものです。木材や牙、角の素材では割れたり欠けたりすることもあり、その際には新しく買い替えたり、変更の届けをしなければなりません。こうした面倒事をなくすのに、耐久性の高い、金属のチタン印鑑を選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。素材の耐久性やお手入れの容易さなど、チタン印鑑の魅力をご紹介します。

耐熱性、耐食性、強度を兼ね備えたチタン素材

一生使うことになる印鑑ですから、その素材選びは非常に重要です。チタンは金属の中でも熱や腐食に強い素材です。印鑑が高熱にさらされるシーンはあまりないとは思いますが、腐食にも強いということで、金属素材でもサビの心配が要りません。金属の中では軽く、強度もあるため、チタンは軽量化仕様のメガネなど生活用品にも使われています。木材や牙、角素材の印鑑は乾燥によりひび割れを起こすことがありますが、金属ならばその心配もありません。 さらに金属の表面をきめ細かく研磨したブラスト加工のものは表面が硬くなり、より傷が付きにくくなります。ほこりや指紋も付きにくく、長く使用していても汚れにくいのが特徴です。またチタンは人体にも優しく、金属アレルギーの方でも安心して利用することができます。

捺印後も水洗い可能で楽々お手入れ

捺印後に朱肉汚れを落とさないまま保管すると、印鑑の繊細な彫刻部分はすぐに劣化してしまいます。たいていはティッシュや付属のブラシなどで朱肉汚れを落としますが、朱肉は簡単に拭き取れるものではありません。何度もティッシュでたたいたり拭ったりすれば、紙のカスが文字の間に詰まってしまいますし、ブラシでは彫刻を傷つけてしまう可能性があります。印鑑の寿命は素材の劣化や本体の破損よりも、捺印時の印影の不具合によるものが大きいです。 木材や牙、角素材は水分を吸収すると、その後乾燥によって変形してしまい、割れや欠けを起こすため水洗いはできません。しかしチタンなら、金属ですので水洗いが可能です。耐久性の説明で挙げたように、腐食に強いため錆びる心配もありません。長く使い続けたい印鑑。お手入れの面でもチタン印鑑は大変優秀と言えるでしょう。